配当金は2020年38万円→2026年約300万円。次は500万円を目指す
配当金の推移を、2020年から並べてみた。
2020年は年間38万円だった。2026年は、10月までの実績に残りの支払予定を足して約295万円の見込み。6年で約8倍になった。
年ごとの推移
2020年 ▓▓▓ 38万円 2021年 ▓▓▓▓▓ 64万円 2022年 ▓▓▓▓▓▓▓ 82万円 2023年 ▓▓▓▓▓▓▓▓▓ 105万円 2024年 ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ 156万円 2025年 ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ 218万円 2026年 ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓ 約295万円
数字はすべて手取り。2026年は、実際の保有銘柄から算出した実額ベースで、10月25日までの累計は約241万円。11月と12月に予定されている日本株の中間配当や債券の利払いを足すと、年末は約295万円に着地する見込みになる。古い年は記録が断片的にしか残っていないので、当時の積立額と保有の中身から逆算した推計が混ざっている。
月平均に直すと、2020年は月3万円ちょっと。2024年で月13万円。2026年は月24万円ほど。給料のほかに、もう1本、細いながらも給料と呼べるくらいの収入が育ってきた。
内訳の変化
| 年 | 個別米国株 | 個別日本株 | ETF | 債券 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年 | 21万円 | 11万円 | 4万円 | 2万円 | 38万円 |
| 2021年 | 37万円 | 15万円 | 8万円 | 4万円 | 64万円 |
| 2022年 | 47万円 | 20万円 | 11万円 | 4万円 | 82万円 |
| 2023年 | 58万円 | 25万円 | 15万円 | 7万円 | 105万円 |
| 2024年 | 81万円 | 36万円 | 25万円 | 14万円 | 156万円 |
| 2025年 | 78万円 | 33万円 | 82万円 | 25万円 | 218万円 |
| 2026年 | 33万円 | 39万円 | 179万円 | 41万円 | 約295万円 |
2026年の合計には、投資信託の分配金 約3万円も含んでいる。
2026年の構成比はこうなる。
░ ETF 61%(179万円) ■ 債券 14%(41万円) ▒ 個別日本株 13%(39万円) ▓ 個別米国株 11%(33万円)░░░░░░░░░░░░░░░■■■▒▒▒▓▓▓
最初の頃は、米国株の個別銘柄が配当の中心だった。いまは逆転して、ETFの分配金が6割を占めている。カバードコール型を含む高分配のETFを積み増してきた結果で、個別株の配当は金額こそ増えた時期もあったが、比率では脇に回った。債券の利金も、社債と外債が育って、無視できない柱になっている。
効いたのは、配当そのものより積立の継続
配当は、植えた木の実みたいなものだと思う。最初の数年は水やりばかりで、実は小さい。2020年の月3万円なんて、残業代のほうがよほど多い。でも水やり、つまり積立を止めなかった年ほど、翌年の実が目に見えて大きくなった。
2022年は相場が低迷して、伸びも鈍かった。それでも売らずに積立を続けた分が、2023年以降の伸びの土台になっている。配当投資の退屈さは、この「効いてくるのが数年遅れ」という点にある。逆に言えば、いま始めた人の数年後も、だいたい同じ形になるはずだ。
これから
この表は、毎月最終日に今月分をまとめて更新していく形にする。月次で出すと、年の合計がどう育つかも見えるようになる。
次の目標は、手取り配当で年間500万円。いまの約300万円から、あと200万円。表の右端がどこまで伸びるかは、積立を止めるかどうかにかかっている。
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